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    FXと株式投資の手数料では、全般的にFXのほうが安くなります。

    しかし、FXの手数料が安いと言っても、安さの中にもレベルがありますので、ここではFXの手数料の特徴について説明していきます。

    ■取引1回につき必要な手数料が「片道手数料」です(無料の会社多し)。

    FXの取引では、「買った通貨は売る」、または「売った通貨は買う」という様に、どちらの場合においても「買い・売り」を1セットとして投資を行ないます(反対売買と言います)。

    ※最初の注文を「新規注文」、後の注文を「決済注文」と言います。

    つまり、結果的には両道手数料となる為、(片道手数料×2)というのが本来の手数料です。

    必要手数料に関しては、取引通貨単位が大きくなる程に手数量が増す傾向があります。

    (※ただし、取引通貨単位が大きくなると、1通貨当たりの手数料は安くなる傾向あり)。

    また、「オンライン取引」のほうが「電話取引」よりも手数料は安くなるのが普通です。

    ■FXのもう1つの手数料とも言えるのが「スプレッド」であり、「通貨売買の価格差」のことを言います。

    スプレッドは、FX会社の大きな利益源となっており、それ故に「取引手数料」を無料にしても会社経営が成り立つのです。

    反対にユーザー側の立場では、「取引手数料」と「スプレッド」の片方が安くても、もう片方が高ければ余り意味がありません(両方が安いのが理想的)。

    ■合計手数料の例 1・「片道手数料300円」「スプレッド3銭」「10000通貨取引」の場合の合計手数料。

    ・片道手数料300円×2(新規注文+決済注文)=600円 ・スプレッド3銭×10000通貨=300円 ・合計手数料=900円 2・「片道手数料0円(無料)」「スプレッド1銭」「10000通貨取引」の場合の合計手数料。

    ・片道手数料0円×2(新規注文+決済注文)=0円 ・スプレッド1銭×10000通貨=100円 ・合計手数料=100円

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